守山区のはり・きゅう・マッサージ治療院。鍼灸接骨院ぷらな21です。

院長ごあいさつ

“ぷらな”とはインドの古語で『気』の意味をしています。
『気』は生き物が活動して行くために必要なエネルギーの根幹となる要素。
この『気』の変化で、生き物は身体や心の不調を感じるようになります。
はり・きゅう・あん摩マッサージなどの東洋療法は、生き物が本来あるべき『気』の理想の状態へ近づける働きをします。
鍼灸接骨院ぷらな21では、皆様の元気をサポートいたします。

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診療について

はり・きゅう・あん摩マッサージ・小児はりなどの、東洋療法を中心に治療をしています。
鍼灸による東洋療法の治療は遅効性であり、治療効果を感じるようになるまでに数時間〜1日程度かかりますが副作用がほとんどなく、他の医療機関に通院していても安心して治療を受けることができます。

当院は予約優先で施術を行います。
前もって予約を頂いておくと、スムーズに治療を受けることができます。
また、施術の内容や状況によっては、施術の順番を変更することもあります。

また、寝たきりや身体が不自由なため、在宅療養をされている方のご自宅へうかがう、訪問リハビリ・マッサージも行っております。気軽にご相談ください。

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職員

院長

松本　卓　　　　　　はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
　　　　　　　　　　中和医療専門学校講師

他に訪問リハビリ･マッサージの担当者もおります。（ケアマネージャー資格あり）

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